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千疋屋の美味しいケーキ 2008年7月24日 (木) 2008/07/24 21 23 59 SH903i 遅刻してきた友人がお詫びに買ってくれた千疋屋のケーキ。フルーツショートケーキとアップルパイとモンブラン。 こちらのモンブランは、「究極のモンブラン」という名前でして、 フランス、イタリアの最高の産地のマローニ種のシャーテーニュ栗から作るコクの豊かなマロンペーストを使用。 イタリア産のマロンをマダガスカル産バニラで煮込んだ最高品質のマロングラッセを使用。 タルト地にはしっとり感と香ばしさが断然違う、スペイン産最上級アーモンドパウダーと発酵バターをふんだんに使用。 香りづけのラム酒は熟成によるバニラやバナナ香が豊かなカリブ海のトリニダート産1993年産のヴィンテージプランテーションラムを使用。モンブランの中心にはマロンが丸ごと1個入っています。 お値段1個840円。 こんなプレゼントいただけるなら、いつも遅刻してくださって結構よ~。 上に写り込んでしまった真っ黒い腕は、今日キャンプから帰ってきたばかりで、全身日焼けして黒光りしている妹の腕・・・別人みたいで怖いっ 全身日焼け止めクリーム塗って、虫よけスプレーかけて、帽子かぶって手袋はめて、日傘差して、首にタオル巻いて外出する私には信じられない肌の色。 紫外線の怖さを感じないピチピチの若さが眩しいわ。 「日焼けして、水着の跡が白くて恥ずかしいから日焼けサロンに行くんだ~」とつぶやいていた妹さん。 こうも対照的な姉妹も珍しいでしょ。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2008年07月
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千疋屋・ストロベリーミルクセーキ 2009年2月16日 (月) いつもの千疋屋フルーツパーラーにて。いつものミックスサンドイッチとストロベリーミルクセーキ。 ミルクセーキは色々な種類があるけれど、ストロベリーは懐かしい美味しさで、つい注文してしまう。 子供の時によく飲んだ味だけれど、大人にも美味しいと思える優しいおいしさ。 ピンク色も可愛い女子のジュース。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2009年
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京橋千疋屋のいちじくサンデー 2008年8月22日 (金) 2008/08/22 14 54 SH903i いつもの千疋屋総本店ではなく、今日は池袋東武百貨店内にある京橋千疋屋にお友達と。 東武池袋店では、毎月テーマの果物を使って週替わりのデザートメニューがあります。 8月の果物は「イチジク」でした。 日本では庭先で見かける身近な果物として愛されていますが、実は古来より、長寿の果物や知恵の木の実と珍重されてきた歴史の深い果物です。 豊富な栄養成分を含んでおり、美容・健康に良いと人気が高まっています。 今週の週替わりデザートの「イチジクサンデー」を注文。真っ赤なフルーツアイスティーがセットに。 イチジクそのものの美味しさを楽しめるプレートでした。 でも、京橋千疋屋のデザートは生クリームが好みではない。やはり総本店の生クリームのほうが美味しいな。 でもこちらは雰囲気の良いお店です。 西武百貨店内に入っている総本店は、まわりがお洋服のショップなのですが、東武百貨店の京橋のまわりはジュエリーショップに囲まれていて、ピアジェやカルティエのショップが見えるお店の位置も魅力です。 このフロアに来る客層が良いせいか、こちらの京橋千疋屋のフルーツパーラーも素敵な女性のお客様が多く、ゆっくりくつろげます。 最近お食事やお茶するのは女の子とばかり。 夏は蒸し暑さで体力も気力もなくなって、自宅に招くか、車でお迎えに来てくれるか、通勤通学途中の駅で会えるかに限られてしまって、 多忙なこともあったけれど、暑さで気力を奪われ、お誘い断ったり失礼しちゃっている人も多くて申し訳ない。 涼しくなったら活動しまぁ~す。 今日はだいぶ涼しい風が吹いていました。早くこないかなぁ、秋。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記
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宮崎マンゴーパフェ2007 2008年7月18日 (金) 2007/06/13 16 23 56 SH903i 去年の同じ日(7月18日)にもこちらの恵比寿京橋千疋屋のフルーツパーラーで 宮崎マンゴーパフェを食べておりました。 そして、今年同様携帯で記念写真撮っておりました。 今日の2008年バージョンと比較するとマンゴーの量の違いがわかるはず。 見苦しいお写真になってしまいましたが、 プライバシーに配慮し、マンゴー色の薔薇で飾りました。 私がマンゴーパフェの撮影に夢中になっているので、 自分が写り込んではいけないと体をねじっている姿がおかしくて、 一緒に撮ってあげた写真。 きっと来年も、同じ人と、同じ日に千疋屋でマンゴーパフェを食べるはず。 お互いの人生を心から応援している、10年来の、同志のような存在です。 おいしい出来
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千疋屋のストロベリーコラボレーション 2009年3月2日 (月) いつもの千疋屋総本店フルーツパーラーにて、クイーンストロベリーコラボレーション。 このデザートプレートは初めて見ました。3月末までの期間限定メニュー。 紅茶は苺バナナフレーバーティ。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2009年03月
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マスクメロンパフェといつものパフェ 2009年1月26日 (月) これだけ『クイーンストロベリーパフェ』を食べているのだから、「いつもの♪」と注文したら持ってきてくれそうです。そんなこと恥ずかしくて言えませんが。。。 妹はメロン好きなので、マスクメロンパフェを注文していました。 妹も、クイーンストロベリーパフェの美味しさは納得しておりましたが。 フルーツサンドイッチは、「ねぇ!私が作るフルーツサンドとそっくりでしょう?完璧じゃない?」と、フルーツサンドを食べている妹に、自信満々で尋ねると、 「え?全然ちがうけど。何もかも違うけど(-.-)y-~~~ 」と厳しいお言葉。 「まずぅ~パンが違う。こんなふわふわじゃなかったでしょ!果物の切り方が違う!薄さが違う!クリームの量も味も違う!さすが千疋屋、バランスが最高だわぁ、家で作ってくれたフルーツサンドは果物は厚切りだし、生クリームも多過ぎでクドかったし。」と、メッタ切りです(>_<;) しかも、今日に限って、信じられないほどいつも以上にふわっふわ の食パンだったのよねぇ。 私のフルーツサンドは改良の余地ありですな。 年下なのに(私の妹だから当然だけれど)、生意気で、手厳しく意見してくれる舌の肥えた妹がいるからこそ、私も頑張り甲斐があるというものです。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2009年
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千疋屋総本店・ミックスサンドイッチ 2009年1月19日 (月) アボカドとトマトとレタス、からしマーガリンのお食事サンドウィッチと、季節のフルーツと生クリームたっぷりの甘いおやつサンドウィッチのセット。 先日京橋千疋屋の残念なお味のフルーツサンドウィッチを食べたばかりでしたので、感慨もひとしおです。 京橋千疋屋のフルーツサンドにはリンゴが必ず入っているのですが、あのシャキシャキ感は好みが分かれるところ。 総本店フルーツパーラーにはリンゴが入っていたことはありません。 かなり薄切りされたリンゴが何層にも入っていると、フルーツサンドというより、リンゴサンドウィッチになってしまうのです。 10年近く前、20人位のホームパーティにお呼ばれした時に、恵比寿の京橋千疋屋にお願いして、フルーツサンドウィッチをテイクアウトで20人前作って頂いたことがあるのですが、あの時もリンゴの印象が強いフルーツサンドだったこと覚えています。 リンゴって高級感が薄いせいか、リンゴが入るとちょっと安っぽい印象になる気がします。偏見かしら。 でも、私はやはり、イチゴやキウイフルーツ、オレンジ、洋梨などの柔らかく香りのよい果物と美味しい生クリームがたっぷり挟んであるフルーツサンドウィッチが好き。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2009年
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万惣フルーツパーラーのマンゴーパフェ 2009年6月24日 (水) 新丸ビルの地下一階に入っているフルーツパーラー。 万惣さんが神田須田町に店を構えたのは1846年(弘化3年)、江戸幕末のことで、明治38年に日本ではじめてマスクメロンを販売した老舗の果物屋さん。 名前は聞いたことありましたが、私は今日初めて伺いました。 私は千疋屋派なのでね。 マンゴーは完熟美味しい。でも千疋屋フルーツパーラーの完熟宮崎マンゴーパフェのほうが数倍美味しい。 何もかもが違う。お値段は万惣さんのほうがお安いです。 万惣さんは、全体的に昔っぽい感じ?千疋屋さんは洗練された都会的な雰囲気で品格さえ感じる。 比較してわかる千疋屋さんの凄さ。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2009年06月
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桃太郎ぶどうパフェ 2008年9月17日 (水) SH903i 2008/09/17 13 49 17 千疋屋総本店フルーツパーラーの季節限定パフェ。 桃太郎ぶどうをご存じでしょうか。 桃太郎ぶどうはバリッと皮ごと食べる、新食感のぶどうで、しかも種なしです。 噛むとサクッとした果肉は歯ざわりも心地よく、甘さもバッチリ。 桃太郎ぶどうの名前の由来は、粒の形が桃のように割れていることからです。桃太郎伝説で有名な岡山県らしいネーミングですね。 このパフェは、珍しく、生クリームやアイスクリームが入っていないあっさりしたパフェです。 ぶどうのシャーベットやフローズンヨーグルト、ゼリーやブドウのコンポートなどでヘルシーなパフェ。ダイエット中でもこれなら良さそう? 桃太郎ぶどうはスーパーなどで見かけたことがありませんが、老舗の果物屋さんや百貨店に入っている八百屋さんでは季節になると見かけます。これからが旬です。 一房1300グラム以上ある大きな房も多い品種です。みずみずしい食感、すっきり爽やかな甘さは、新感覚のぶどう。一度食べたら驚くこと間違いなし。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記
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京橋千疋屋の究極のジャム 2008年8月25日 (月) 2008/08/22 17 16 Canon EOS Kiss Digital いちじくのスープのレシピをアップしたのを見たいちじく好きの友人から頂いた「千疋屋の究極のジャム・いちじく」。 このシリーズは贈り物で頂いたことが何度かありますが、上質なフルーツの味がいかされた美味しいジャムです。 こちらのいちじくは、愛知県産のいちじく「桝井ドーフィン」を使用した、 ねっとりとしてコクのある甘さ控えめのジャムです。 いちじくは漢字で「無花果」と書きますが、花がないわけではありません。 いちじくは実の中に小さな花をつけるため、外からは確認できないのです。 果実を半分に切ると赤いつぶつぶがたくさんつまっていますよね。あれが花です。 いちじくは花の部分によって独特の食感を生み出していたのです。 国内で販売されるいちじくの約8割が「桝井(ますい)ドーフィン」です。 1909年に広島の桝井氏がアメリカから日本に持ち帰ったもので、栽培のしやすさと日持ちのよさから全国に広まりました。 熟すと果皮は赤褐色になり、白い果肉の中心が淡い赤になります。 ほどよい甘みとさっぱりとした風味があり、生食のほか、ジャムやコンポートにしても美味しいです。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2008年08月